たべある記– tag –
食いしん坊の食べ歩き
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随想
【1日1万歩】最後は銭湯でしめる楽しいお散歩。めちゃ歩き疲れても大丈夫
カンタンな着替えとタオルをカバンに偲ばせて出かけると、お散歩は更に楽しくなると思いました。 -
随想
【年越しそば】エビの天ぷらを載せるのはなぜなのだろう?
Wikipedia先生をくまなく読んでみても、エビ天でなくてはいけない理由は書かれていません。 -
レビュー
【ダイエット中の外食】ビュッフェ「アジアンタワン168」でクリスマス会
私はダイエット中の身。どのようにビュッフェを楽しむか、前もって作戦を立ててみました。 -
レビュー
【旨い!インドカレー】数年前から足しげく通う秘密の店の話
旨い料理は、ホントに「旨い」としか表現のしようありません。 -
レビュー
【インドカレー】おかわり・ドリンクなしのランチ税抜850円は安い高い?
以前から気になっていたインドカレー屋さん「RAJ 荏原町店」でランチをしてきました。 -
レビュー
【汐留の大好きなタイ料理屋】や家族を連れて行きたいな〜。
アジアンタワン168は、平日・土日を問わず、ランチタイムにはビュッフェ形式でタイカレーが食べられます! -
レビュー
【神保町の天ぷら「いもや」】お茶の水カルチェラタンの思い出
明大、法大、日大、専修大…といった学校で神保町を過ごした人たちとって思い出深いのは、やっぱり神保町の「いもや」 -
レビュー
【秋のお祭り】ご近所でお祭りを見つける、たとえば福祉施設とか♪
秋はお祭りの季節。あなたのご近所でも、きっと楽しい催しがあるはずですよ。 -
レビュー
住んでいる街は狭いが、世間は広い?!ご近所の中華料理店を食べ巡る終わらない旅
交通機関を取り次いで、評判のお店を訪ねて遠出することもあるけれど、歩いて行ける距離のお店を巡ることも楽しいものですよね。 -
レビュー
汐留「アジアンタワン168」タイカレーのビュッフェに夢中。食い過ぎて歩けなくなった。
仕事の合間をぬってカレッタ汐留にあるタイ料理へ。昼間はビュッフェ形式で、ある種のメニューが食べ放談。旨い料理が食べ放題って、これってヤバいよね。だって、メタボなんだもん! -
レビュー
【真夏の昼間】ビール一杯と蕎麦(そば)のすすめ
今日は新宿で所用があり、蕎麦とビールを食した。東京は、いつ熱中症になってもおかしくないくらいの猛暑でした。ついついビールを求めて、蕎麦屋に。蕎麦屋は、大人の憩いを楽しめる、世間の喧噪から逃れることもできる素晴らしいアジール(避難場所)なのです! -
レビュー
カレーの隠し味に豆板醤? TOCのネパール・インド料理店「ラスクス」
五反田TOCのネパール・インド料理店「ラスクス」 5つ星ホテルの味を提供する評判のお店、五反田にあるTOC地下にあるネパール・インド料理店「ラスクス」(品川区西五反田7、TEL 03-3493-5901)に妻と出向いた。TOCの地下は、どこかしら中野のブロードウェ... -
レビュー
名前はあるけど名もないような町のラーメン屋の味を好むことがある
行列ができるラーメン屋は、もちろん美味しいものです。地域に愛される無名のラーメン屋さんに身を置くことだって、素敵な時間の過ごし方。 -
レビュー
貴方ならならどう頼む? 丸亀製麺での讃岐うどんの頼み方
讃岐うどんの丸亀製麺がすごい。麵はもちもち、天ぷらはサクサク、だしもめちゃうま。私がはまっている食べ方を紹介します!なんとか、家族を丸亀製麺デートに誘い出したいなあ。 -
レビュー
ラーメン道楽 洗足池で遊んだ後の疲れを癒やす
真冬の洗足池公園で遊び回った後に、心身を温める美味しいラーメンと出会った。ラーメン道楽のねぎラーメン。 -
レビュー
山の手線の終着駅!! 五反田ダッパーダンヌードルレポート
ネットで検索し、食べログに掲載されていたモヤシ山盛りの写真を頼りに、五反田駅に降り立った。東急池上線五反田から大崎広小路の間の高架下にある「五反田桜小路」。ここに五反田ダッパーダンヌードルがある。 -
レビュー
ソバ屋の金魚と、オッサンの脳内会話
近所の蕎麦屋で人と待ち合わせ。目の前には水槽があり、数匹の金魚が泳いでいた。人が来るまでの、金魚と私の脳内会話。 -
レビュー
【夢庵】800g海老天もりそば 完食の記録
育ち盛りのおじさんたちは、空腹時についつい誤った注文をしてしまうことがあります(汗) -
レビュー
イカスミのパスタ
街には気軽に入れるイタリア料理のお店が、いくつかある。 妻、友達、同僚…。 時と場所をわきまえず、私はつい注文してしまう品がある。 それは、イカスミのパスタだ。 食べている間は、口の周りが真っ黒。 食べ終わった後は、歯が真っ黒。 一人で食べ... -
随想
夏も終わるラーメンの思い出
夏が終わろうとしている。 歳の数だけ、夏を過ごしてきた。 好きな季節である。 ある夏の日のことだ。 子どものころ、父に連れられて、二人きりで電車に乗った。 東北本線を仙台から上ってゆき、福島に降りた。 父と私は、塩ラーメンを食べた。 そして...