たべある記– tag –
食いしん坊の食べ歩き
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レビュー
【神保町、天ぷらいもや】天ぷらと、さっぱりみそ汁の組み合わせ
こんにちはジャスミンです。2月のある日。神保町の「天ぷらいもや」を訪れました。長年愛され続けている、その魅力がよくわかりました。 -
レビュー
立川の「蒙古タンメン中本」には忘れていた若さ(辛さ)があった
雪降る1月の立川。私は襟を立てて、ラーメン屋に入りました。出された麺は固めで二郎系。とにかく辛かった。 -
レビュー
大衆中華のお店「えぞ松」(東京・飯田橋)に私が30年近く通うワケ
それにおろしニンニクを山盛りにして食べた「えぞ松」(東京・飯田橋)の定食。それは私にとって特別な食べ物だ。 -
レビュー
「廻鮮寿司 塩釜港」東京から宮城県塩釜市の回転寿司を訪ねる
「廻転寿司 塩釜港」の 塩釜店に行ってきました。回転寿司とあなどることなかれ。金華山・三陸沖漁場などの漁港の近くにあるため、新鮮なお魚を、なんと150円から味わえるというのです。 -
レビュー
とんかつ店の「松のや」で厚切りではないロースかつを注文した理由
近所にとんかつ店「松のや」がオープン。一度目は厚切りロースかつ系の定食を、二度目は普通の厚さのものを注文した理由を書いてみます。 -
レビュー
チーズナンの味や役割を知ってしまうと、もう普通のナンには戻れない
ナンなんてどれも同じだろと思っていたのは間違いだったようです。うまいチーズナンを求める旅に余生を費やしたくなってきました。 -
レビュー
【神楽坂・飯田橋】えぞ松のホイコーロ定食で気づいた味噌の秘密
飯田橋駅周辺は再開発が進むビジネス街であるが、法政大学や東京理科大学などがある学生街でもある。青春時代を飯田橋で過ごした人も多いことだろう。法大が母校である私もその一人である。えぞ松(神楽坂店)を久しぶりに訪ねてみた。 -
レビュー
【デートもおすすめ】横浜中華街と関帝廟 お参りと甘栗、点心、肉まん食べ歩き
正月の2日目は横浜中華街にいた。金運・財産安全の御利益があるという「関帝廟」へのお参りした後は、北欧レストラン風の中国料理店「大連餃子基地」で食事。清潔感があるお店でデートにもおすすめ。 -
レビュー
韓の旬 菜彩【五反田】石焼きビビンバ、コチュジャンの深〜い謎
妻に誘(いざな)われ、ついに私はプロの作る石焼きビビンバを食べることになる。五反田駅近くにある「韓の旬 菜彩 (ハンノシュンサイサイ)」という韓国料理のお店だった。レミィ五反田8階にある。 -
レビュー
【ラーメンタロー大森の陣】小ラーメンで楽しむ満腹
ラーメンタロー大森の陣を訪れました。毎回、どのようなトッピングにするか迷います。今回は満足のゆく食べ方ができました -
随想
神楽坂・飯田橋「えぞ松」のホイコウロウ(回鍋肉)は特別な味だった
法政大学がある飯田橋界隈の90年代の思い出を書いてみます。個性的なホイコウロウを食べさせてくれるお店「えぞ松」というラーメン屋の話です。 -
レビュー
鰻屋のうな重とスーパーのうなぎは違う?【阿佐ヶ谷「阿づ満や」に行く 】
妻との休日デート、友人との語らいコースの一つに鰻屋を加えたいと思いました。 -
【ラーメンタロー】二郎系で健康的に、食べ過ぎない・病気にならない食べ方
いわゆる二郎系の「ラーメン タロー」の食レポです。病気にならないための「マシマシ」をイメトレしました。 -
レビュー
【中華料理店のから揚げ】復活の老舗・五反田の桐島家で食べてみた
中華料理店では回鍋肉、ギョーザ、春まき、つけ麵…。どれが一番おいしいのだろう。「から揚げ定食」は? -
レビュー
【仙臺驛日本酒バル ぷらっと】日本酒初心者が宮城の地酒を飲みくらべ
手ごろな料金で、宮城の地酒をいただけます。居酒屋のようなやかましさがなく、カフェ感覚の落ち着きがありました。 -
レビュー
「ざる蕎麦」と「ラーメン」がメニューに並ぶ食堂で、新しい食べ方を探る
ラーメンとお蕎麦がメニューに仲良く並んでいるお蕎麦屋さん(もしくはラーメン屋さん)を、どう思いますか?この環境ならではの食べ方を探ってみました。 -
レビュー
【とり天を二皿トッピングする編】讃岐うどん「おにやんま」新橋店レポート
うどんもさることながら、天ぷらが実に美味い。「もっとがっつり食してみたい」と心にひめた想いを実践すべく、ふたたび週末に訪れました。 -
レビュー
【食券、券売機の写真】おにやんま新橋店レポ
券売機の前でまごついていると、後ろに待っている人ができはじめます。なもので、スマートにクリアしたい第一関門です。 -
レビュー
【讃岐うどん「おにやんま」】立ち食い讃岐うどんでデートは可能か?
個性的なコシのあるうどんと、揚げたての天ぷらと唐揚げがと〜っても美味しい立ち食い店舗「おにやんま」。 -
レビュー
【仙台味噌のミートソーススパゲティ】メチャ旨かった!北国へ夫婦二人旅
味噌独特のクセもなく、もちろんイタリア人が食べても美味しいと感じることでしょう。