君主論– tag –
-
随想
愛読書は『君主論』 買収した小規模出版社へ乗りこむ新リーダー、その手腕
どんなに努力しても、時にはそれが報われないことがある。どんな策士も組織内の深い問題や文化の隔たりに自滅することがある。 -
レビュー
君主論11章、聖職者が治める国 アップルも信者がいるから安心か?
マキャベリは宗教が支える国は一度成立すれば、その君主が無能であったとしても、維持は容易と述べています。そのような国は、以後安泰なのでしょうか? -
随想
かとう・ゆうじんさんが勧めてくれたカミュ『異邦人』のこと
友人からカミュの『異邦人』を読むことを勧められました。1つのコミュニティーでしか生きられない人間の苦しみが分かります、と言うのです。 -
随想
マキャベリ『君主論』 足をひっぱりあう会社、助け合う会社
マキャベリは堅牢な城壁を擁し、住民が団結している都市を攻略するのはむずかしい、臣民を団結させるのも君主の仕事だと言っています。ただ、現在は中世のように城壁で街を守る時代ではありません。サラリーマン人生に当てはめて考えてみました。
1