2019年10月から始まった政府のキャッシュレス事業。これで日本もキャッシュレスに弾みがつくでしょうか、それとも還元事業が終わったらもとの現金払いに戻る人がいるかもしれません。

自宅ではナビゲーターはいません。一人でどのように自力整体をしているのか、私の例をご紹介してみます。

「廻転寿司 塩釜港」の 塩釜店に行ってきました。回転寿司とあなどることなかれ。金華山・三陸沖漁場などの漁港の近くにあるため、新鮮なお魚を、なんと150円から味わえるというのです。

１０年くらい前に図書館で見つけた若林三弥子さんという料理家の本がきっかけで知りました。簡単でおいしく、野菜をたくさん食べられる調理法。わが家では圧力鍋を使う野菜の煮物よりも、蒸し炒め野菜の方がずっと多いです。

「理性と知性とは何でしょう？」　講師が参加者に問いかけます。参加者の６人の大人は「うーん」とうなりました。

手が震えたり、腕が持ち上げたりしにくい時は、病院で診察していただくのをお勧めします。脳の病気が隠されていることもあるそうです。私は尺骨神経痛とわかり、スッキリしました。

私は漢方薬やお茶を取り入れた日常生活を楽しんでいます。今回は「令和元年中医健康まつり」というイベントに行ってきました。

学校でのいじめ問題を巡り第三者委員会等の在り方について議論する、文部科学省の「いじめ防止対策協議会」が10月21日に同省庁舎内で開かれました。

文科省は「Society5.0時代に対応した教員養成を先導するフラッグシップ大学の在り方について（中間まとめ）」に関する意見を募集しています。

9月28日、市民による哲学講座「わたしも哲学 in 池上（第2回）」が都内で開かれていました。この日のお題はプラトン先生のお前はもう知っている！

最近は夫を誘い、仲良く一緒に自力整体に参加しています。今日は夫が使う自力整体の輪っかタオルを私が作ったお話です。

お顔のうぶ毛を剃るお顔そり、レディースシェービングをお勧めする記事を以前書きました。しかし、ある方の指摘で私の肌には合わないことがわかりました。（イラスト＝筆者）

妻が月の土地を買うと言った。しっかり者の妻の言葉は何かの言い間違いではないかと思った。 「大丈夫、怪しいところではないから」

東京都大田区を流れる二級河川、呑川。「郷土の川・知ろう・学ぼう・呑川を！」と題して、呑川学ぶ教養講座が第１回講座が９月21日、都内の区立図書館を会場に開かれていました。

9月7日、23区南生活クラブ生協（東京・世田谷）が主催した講演会「教えて！いんやくさん！遺伝子組み換えってなぁに？？」に参加しました。（文・イラスト＝ジャスミン）

私は学校現場に身を置く者ではありませんが、本書を手にとってみますと、義務教育時代時代に見てきた謎や疑問が氷解してゆく思いがしました。

70代の女性が自力整体の先生に挑戦中です。どんな教室になるか興味があり、夫を誘って参加しました。

こんにちはジャスミンです。前回の「私はこれでベジタリアンをやめました　菜食への疑問、重症の貧血生活」続きです。私がベジタリアン（菜食主義）をやめたのは、結局ところ面倒くさくなったからです。

法政大学の図書館は在校生以外にも開放しています。条件は①卒業生、または②千代田区図書館の利用カードを所有する千代田区民（在住であって、在勤は不可）。

社会教育関係団体「フェローシップだんだん」の講座「わたしも哲学～高校倫理のおさらい～」に参加してみました。２つの驚きを書いてみます。