Gallery G2(銀座)のギャラリスト・狩野さんからのお誘いを受けて、今度はニューヨークのSPACEWOMb Galleryのグループ展に出品します。

「粗食」という語感は、世間では誤解される傾向があると思う。粗食は、とっても贅沢な食事です。きちんとしたお漬け物、玄米、醸造アルコールが添加されていない味噌や醤油……。見る目も養わなくはなりません。料理も手間暇がかかります。その結果、とても美味しく、満足できる食事ができます。

コーヒーの勉強とイラストも描く資料のため、コーヒー豆販売をしている近所のカルディファームへ。豆の説明をしてくれたお姉さんは、とっても素敵な方でした。店員さんオススメのツッカーノブルボンなどを買いました。

玄米を、水に浸して三日目。お米がモヤシのようになりました。発芽玄米を食べると、ストレスに対して抵抗力を育むようです。良いことづくめの玄米食生活、そのはじまりの記録です。

完全養殖が難しく、乱獲で絶滅近くまで追いやられているウナギ。古くから食文化に深い関わりを持ってきた魚だ。うなぎはどこから来て、どこへ帰ってゆくのだろう。

動物のように、めまぐるしく成長するクワズイモ。クワズイモの水やりは、週に一度。愛用のコーヒーポットは、簡易的なジョウロとしても結構便利でした。

先日購入した「Day Drip Coffeeオリジナルブレンド」のレビューです。ドリッパー黒田悟志氏によるブレンド豆を使い、お湯の温度を意識し、3分の時間を守って、丁寧にコーヒーを淹れてみました。結果は大成功！　このレビューを、ぜひ参考にしてみてね。　

アメリカのポストロックのアーティスト・Hammock（ハンモック）の名曲を紹介します。

コーヒーは飲めば美味しく、淹れると楽しい。レギュラーコーヒーに慣れてしまうと、インスタントコーヒーの味には戻れません。朝、熱めのコーヒーをグッと飲むと目覚めスッキリ、お通じドッサリ。ハリオ V60 透明 ドリッパー 02 クリア VD-2Tでコーヒーを淹れてみました。

政務活動費問題で号泣釈明会見を開き、話題の人となった野々村竜太郎県議。県議の7月7日付けブログは、1パラグラフに1つの句点「。」しか使われていない文体でした。そこで、長い文体について考えてみたいと思います。

茹でたトウモロコシに一人かぶりついていた。一人で食するトウモロコシは、どこかしら肩身が狭い。ふと思った。トウモロコシから実をとらなければ、大切な人と美味しさを分かち合えないではないか。というわけで、近所のダイソーでコーンカッターを購入したのだった。

一般的なドリッパーは台形のドリッパー。1つの穴のメリタ式、3つの穴のカリタ式などが有名です。それに対して、円錐型のドリッパーも人気です。コーノ式とハリオ式などがあります。世今後の主流は円錐型になってゆくのかもしれません。

Kalita ナイスカットミルでコーヒー豆を挽くと、コーヒーの粉が排出口にびっしりついてしまいます。

健康診断でも家族からも親からも、そして友だちから。ことごとくメタボを指摘されている私……。食べることが大好きで運動嫌いの私は、モリモリ食べてやせる方法を考えた。そこで、夜はご飯の代わりに千切りキャベツを食べることにしました。

「ロックバンドでありながらもバンドという枠を超え、希代の音楽家として名高い活動を続けているMONO」(wikipedia)。おじさんが選んだ激しくも心静まるポストロックの現人神 MONOの名曲5選。

購入して数かヶ月目の感想です。素敵なコーヒー生活を楽しむなら、ミル選びがとっても重要だと心底思いました。「細びき」「中びき」「粗びき」の選択は、コーヒー豆の種類の選択よりも大事。このことを、経験的に学びました。

　　鉄拳のアニメーション「振り子」にはいくつかのバージョンがあります。添えられている曲が、museのExogenesis: Symphony Part 3 (Redemption)や、fumikaのEndless Roadです。Endless Roadが添えられている新しいバージョンは、女性のまなざしから歌わ...

匠味米Premium White MB-RC23W で玄米を精米してみました

2008年頃。パステル、水彩紙(100ミリ×140ミリ)、デッサン額(マット加工済み、インチ判）※2014/06/23　在庫確認済み。ご注文可能です。

オフ日。日々の疲れを癒やすべく、生にんにくを食べた。にんにく臭に、本人自身は気づかない。家族の指摘によれば相当臭いらしく、「パセリ」食べてみた。パセリは「ニンニクのにおいを消す自然の消臭剤」らしいからだ。