神保町の「蔵・珈琲舎」をご存じですか。コーヒーが美味しいばかりでなく、落ち着いた雰囲気を楽しめる素敵な喫茶店です。かつて、職場が近くにあったので、仕事の合間に通ったものでした。老舗喫茶店のマスターによる美味しくコーヒーの淹れるコツが、YouTubeにてアップされています。分かりやすくて、とても参考になります。

iPhone・iPadやMacのグラフィック系アプリのベンダーであるJixiPixs主宰の「jixipix photo contest」において、私の作品「Polar bear was hungry（マンモスを狙っているパンダの祖先）」をベストウィナーとして選んでいただきました。

またしても、食べに行ってしまった五反田の都々井すし。オフの昼間は、小躍りをしながら、五反田に向かい「チラシの特盛り」を頼む。この楽しみのためだけに、日々の仕事をがんばっていると言っても過言ではない。

子どもの頃は、歳をとれば自動的に「大人」になると思っていた。しかし、社会に出てみると、どうもそうではないらしい……。自分が大人になるために、手本になる「大人」たちがいない。まるでエベレストに住む雪男とか、ネス湖のネッシーとか、見知らぬ星に住む異星人を探すようだ。彼彼女らはどこにいるのだろう。こんなことを、若い頃は思ったものでした。

我が家では食器乾燥機を使うため、プラスティック製(樹脂製）のドリッパーを洗うことは少々不便でした。そこで買い換えを検討。とうとう本日、新しい陶器製のドリッパーが届きました。さっそく使ってみた感想を書いてみます。

100年後、あなたも私も、生きていたことすら忘れ去られます。すべては川辺の泡。私たちは歴史上の雑草で、植木鉢で生まれた名無しの植物に似ています。

「ハリオ V60 透明 ドリッパー 02 クリア VD-2T」を愛用していましたが、 日々使うなかで、良い点と問題となる点を感じはじめました。

夏は暑く、冬は寒い。人生は、サバイバルゲームだ。生きること自体が、遊びであり仕事である。真剣に人生を存分に遊んだご褒美は、五反田 都々井立ち食い寿司である。大好きなお店だ。

化学肥料をなるべく使わず、産地の自然環境や人々の暮らしに配慮して作られた良質のコーヒー豆の「フェアビーンズコーヒー」。ナチュラル栽培の豆で淹れてみた。

妻が「アゲマン」について思うところを書けというので書いてみた。おじさんが考える「アゲマン」の条件。

先日は、「このペーパーで求めることは、「味わい」ではなく「便利さ」の向上なのでしょう」とレポートした「Kalita かんたんドリップ」。いえいえ！　便利で美味しく淹れることができるアイテムでした。

Day Drip Coffeeの黒田 悟志代表に、美味しいペーパードリップのコツなどを教えてもらいました。美味しいコーヒーも、百聞は一見に如かず。プロの実演からは、直感的に学ぶことができると思う。素晴らしいひとときでした。

コーヒーを淹れることは、とてもワクワクします。たぶん、器具を変えても、劇的に味が変わることはないのかも。でも、やはり微妙に味わいは変わるものです。Kalita かんたんドリップでコーヒーを淹れてみました。

イラストは、飽くまで「名脇役」でなくてはならないのだと思います。この点において、写真作品は、脇役でもあるし主役になりうることもあるでしょうし、文章や絵画はそれだけで表現が成立する主役なのだと思います。

我が家では、コーヒー豆は冷蔵庫に保存しています。しっかり密閉できるガラスの保存瓶を使っています。冷蔵庫に保存することには、賛否両論。

ふだん聞き流せるようなネガティブな言葉も、気持ちにひっかってしまうことはありませんか。 私は、よくあります……。疲れていて、余裕がないのかも。 では、どうしたら良いのでしょう？

ふだん使いのコーヒーカップは、無地のものを使っています。しかし、週末や大切な日は、豪華なコーヒーカップで、コーヒーを楽しみます。

料理の幅が拡がるコーンカッター。100円ショップで購入したもの、早くもリングが壊れてきました。でも、今年いっぱいは使えそう。前回とは違う方法で、トウモロコシの実を落としてみました。

コーヒー豆200gを500ml（0.5l）の保存瓶でストックできるでしょうか。ネットの情報では、ボーダーラインのようです。試してみました。

。コーヒーの味わいは、豆でこんなにも変わるものなのですね！