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随想
【癒やしの地域ネコ #7】猫の行動範囲がGPSで判明
もともとはノラネコで、いまでは飼い主になってくれる人も現れて、地域から溺愛されているでんちゃん。今日は、パトロールに出かけるところを遭遇した。無事に帰ってくるか心配。 -
随想
【癒やしの地域ネコ #6】猫と友だちになる5つの方法
でんちゃんと私の間には、友情は芽生えていないようだ。日本経済新聞記者の取材によれば、ネコに近づくにはコツがあるという。 -
随想
【テーブルの観葉植物】芽が出た!カボチャの種をアクアボールで水栽培
食材の野菜も、育ててみれば楽しい観葉植物になります! -
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【癒やしの地域ネコ #5】でんちゃんは一人でゆっくりできる
いつものように、遠くから「でんちゃーん」と呼ぶものの、逃げはしないが、やはり振り向いてくれない。 -
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【キャベツいっぱいのお好み焼き】とろけるチーズとトマトも入れてみた
ルールはあってないから「お好み焼き」なのだと思いますが、いかがでしょう。この「お好み」料理、ぜひお試してみてくださいませ! -
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カートリッジが壊れてミネラルウォーターが飲めない【#3 クロネコポイントで立山の天然水】
はじめて壊れたので、びっくりしました。今日まで、よく働いてくれてありがとう! -
レビュー
【インターネット・マーケティング】生き残る美術ギャラリー(メディア)
インターネットを利用してギャラリーの活動を世に知らせることは大切だ。 -
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【癒やしの地域ネコ #4】でんちゃんはパトロール中で、今日は魚や亀の話
ただ、人生の折り返し地点まで生きていると、考えも少々変わってきた。魚や亀に「いくら語りかけても話を聞いていない」ことに味わいを感じる。 -
随想
【癒やしの地域ネコ #3】でんちゃんは何かを待っていた
今日は車の上ではなく、地面に座っていた。茶色の友だちニャンコはおらず、一人(一匹)で座っている。道路越しに「でんちゃーん」と名前を呼んでみた。 -
レビュー
【又吉直樹『火花』】「面白い漫才師」と「面白くない漫才師」の描写を書き分け
いまごろと思われるかもしれませんが、又吉直樹の「火花」を、数ヶ月かけて読み終えました。こんなに面白い文学作品だったとは思いませんでした。いくつか、すごいと感銘を受けたことがあります。 -
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【癒やしの地域ネコ #2】でんちゃんは友だちと一緒に昼寝
でんちゃんは、いつもの場所で、クリーム色のネコと寄り添うようにお昼寝をしていた。 -
随想
【断捨離と収納】私の5つの実践、モノを捨てるのにも金がかかり、床に置けばつまずく
断捨離と収納で、私が実践している方法をご紹介しましょう。とは言っても、目新しいことはありません。 -
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【癒やしの地域ネコ #1】でんちゃんを遠くから呼んだけど
今日のでんちゃんは思わせぶりであった。 -
レビュー
【永島幸子 銅版画展レビュー】凛々しい鳥の不思議を読み解く楽しみ
永島幸子さんはデザイナー、イラストレーターとしても活躍している銅版画作家さんです。2016年5月30日から6月5日まで、銀座で行われた4年ぶりの個展をレビューしてみたいと思います。 -
レビュー
【佐藤水紀さん作「やめてぇー」】東銀座駅のプロムナードギャラリー
クセになる魅力を放つ佐藤水紀さんの作品が、好きになった。どう猛なワニが、水辺のシマウマたちに近づきます。ワニに気づいた一頭のシマウマが、目を見開き驚きます。その表情が、キュートで面白い。 -
レビュー
【荻原魚雷著『活字と自活』】活字中毒者はいかにして自活の道を見いだすか
一見すると質素でつつましやかな生活であるが、いかに生活費を稼ぐかもシビアな問題である。文体は静かだが、内容はやはり熱い。 -
レビュー
【雑誌売り上げ、書籍を下回る】記事を「Webコンテンツ」と捉え直す
私自身にしても、書籍は紙であれ電子版であれ、比較的よく買っている。しかし、紙の雑誌はほぼ買わなくなった。 -
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【内田百閒「ノラや」】半・地域ネコのでんちゃん、名前を呼んだら返事した
内田百閒邸に住み着いた、愛ネコ・ノラにそっくりの子猫クルツ。このエピソードは、我が家の近所の地域ネコ「でんちゃん」の出会い方と似ています。 -
レビュー
【清原和博に執行猶予付き判決】中毒のデパート=坂口安吾、覚醒剤のやめ方
元プロ野球選手の清原和博が今年二月に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕され、大いにニュースになった。ここで思い出すのは、文士の坂口安吾だ。彼は多くの中毒に悩まされた。酒、睡眠薬から覚醒剤に至るまで、話題にことかかない。 -
随想
【干し野菜】週末に収穫、チャーハンを作ってみる
先週末は、気持ちのよい晴天でした。昼食に、軒先で作った干し野菜でチャーハンを作ってみました。レシピがあるわけではありません。はたしてどんなチャーハンになったでしょう。