友人に手紙を書こうと思った。このような内容である。「最近はモンテーニュに凝っています……」

物書堂さんの「漢検でる順問題集（新装四訂版）」をゲープアプリとして遊んでいる。漢字の勉強は日々の仕事へのモチベーションにも通じる予感がした。そこで漢検をはじめて受検してみることにした。

ジェフ・ベックがやろうとしてたことは、音楽の焼きそばだったのだ。音楽のダイバーシティーだったのである。フュージョンとは「ボーカルなしの退屈なインストゥルメンタル」と捉えるよりも、融合（フューズ）させた音楽と捉えるべきだった。

署名記事が多いためか、文化面では見出しは１つ２つしかない。だからこそ、見出しをつける担当記者の腕の見せどころでもあるのだろう。署名記事なので、上品があって教養を感じさせる大人のユーモアが必要だ。

クッション型セラピーロボットQoobo（クーボ）ならわが家にいいかも！　セラピーロボットはアニマル・セラピーと同じ効果を得られるそうです。

上司から突然に出張命令が出ました。「明日から京都に出張してほしい。宿泊して土曜日に帰ってきていいから」。

妻に誘（いざな）われ、ついに私はプロの作る石焼きビビンバを食べることになる。五反田駅近くにある「韓の旬 菜彩 （ハンノシュンサイサイ）」という韓国料理のお店だった。レミィ五反田8階にある。

白水社版モンテーニュ『エセー』第1巻をポチってみた。モンテーニュさんは西洋哲学史の主人公とは言えない。しかし、彼らはとっておきの魅力がある。それは……。

【加筆修正】新聞では米国法人を「トイザラス」表記で統一しているようです。日本法人トイザらスではどのようなルールで表記しているのでしょうか。

日経TESTは「経済知識」 「ビジネスの基礎力」を診断するテスト。いかに自分が賢いかを知るためではなく、いかに自分は知らないかを知るために受験しています。

日本経済新聞とテレビ東京。同じ系列なのに、用語の使い方が違うのは面白いと思いました。

メンテナンスに費やしてきお金は累計すると新しい靴が数足買えるほど。でも、長く付き合えることの喜びもあります。

殻付きのぎんなんを知人からたくさんいただきました。そこで、ぎんなん入り「茶巾卵」（ちゃきんたまご）を作ってみることにします。

晩秋の日曜日。朝9時、浅草一帯は人影もまばらです。しかし、浅草寺付近の一角は違います。約30人の本好きが結集していました。4日は「第148朝 アサクサ読書会」 の開催日だったのです。私も参加してみました。

土曜の休日ランチは手抜き。わが家には電子レンジもトースターもない。フライパンや無水なべにクッキングシートを使えば、カリッとしたパンが焼ける。（Photo by kimukuni）

冷蔵庫の中にあった残り物で作った石焼きビビンバ。ヤンニンジャンだけではパンチが効いていない。たれが課題です。

変色を楽しむのはブラウン系の革靴だけではないようです。まるで、ダメージジーンズです。もしくはスティーヴィー・レイ・ヴォーン（Stevie Ray Vaughan）のギター「ナンバー・ワン」のような面白さを感じました。

果たしてどのような仕上がりになるでしょうか。つぎはぎのある靴でも仕事に支障はないのでしょうか。結果は靴が修理から戻ってきたら報告します。

寝る前に食事をすると、翌朝胃がもたれてしまします。リンゴジュースは夜食代わりになります。

妻が一念発起して「石鍋」を購入。目の前の石鍋を見ていたら、私も「石焼きビビンバ」に挑戦してみたくなりました。ネットのレシピを参考にとりかかります。