
干し野菜入りのうどんとは、美味しい手抜き料理のこと
お日様で作る「干し野菜」。これがとても楽しい。できあがれば、冷蔵庫でさらに長く保存できる。味も濃くなり、美味しい。干すこと自体が、気持ちを温かくさせる。
干さないカボチャはあんこのような食感だけど、干せばもっちりに。

干して二日目のカボチャ
乾物は、ポイっと何かに入れてしまう。たとえば、うどんの具。

マイタケ、干ニンジン、うどんの入った土鍋
干したニンジンなども入れ、一煮立ちしためんつゆ。

干したカボチャも入れる
めんつゆの風味も香り高くなる。

干し野菜入りのうどんをささっと作る
仕事の帰りなど、美味しそうな野菜を見つけると、ついつい買ってしまう。干し野菜づくりがこうじて、八百屋に通うのが大好きになった。新たに作っているのは、ニンニクとサツマイモ。

ニンニクとサツマイモ
先日、仙台に住む母から、野菜が送られてきた。レタス、タマネギ、ニンジン。まるで、学生時代の仕送りのようだ。ありがたい。そのなかにあった大根を見て、家内が「切り干し大根」を作ると言いだした。

仙台の野菜
私が作る干し野菜といえば、しょせん「男の料理」の域を出ない。野菜を輪切り、ざく切りにして干すだけ。麵のように繊細な「切り干し大根」を作る発想はなかった。相当に、難易度が高いと思われる。数日後、案外、輪切りになった干し大根になっていそうな気もするが、どうなっていることだろう。
