ヴェイユの美について

 130520-1730.jpg
わたしたちの中に、美しいという純粋で、確かな感じを起こさせるすべてのもののうちには、現実に神が臨在するといっていい。世界の中には、神の受肉といっていいようなものが存在するのであって、美はこのしるしである。
美しいものは、受肉がありうるという体験上の証拠になるのだ。
(シモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」p244 ちくま文庫)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代から美術制作を描き始めました。第35回、第34回 現代童画展入選。第20回 日本の自然を描く展 自由部門入選

目次