今年にはいって、苦楽をともにしてきたアロマ生活。
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自分好みのアロマスプレーを作りたい。でも、エッセンシャルオイルや容器などを買いそろえるのは手間がかかります。自力で作るのは諦め、いまではお気に入りのお店で注文しています。けっこう、お気に入りの香りは手に入るものです。
そこで今回は、私が何度も購入しているお気に入りの「アロマシャワー」をご紹介してみたいと思います。
自分好みのアロマシャワー
アロマシャワーとは、スプレー用にブレンドしたアロマオイルです。ハンカチやマスクに吹きかけて香りを楽しんだり、お掃除で使ったりします。愛用するアロマシャワー(「快適生活shop Layla」さん)では、次の3つのポイントが気に入っています。
お気に入りになるアロマシャワーのポイント
- アルコール臭が全くしない
- 値段が手頃:好きな香りのスプレーを2本で1,080円(税込み、送料込み)
- 詰め替え用もある
そのときどきで、好きな香りを選んでいます。
「イージーブリース」と「真正ラベンダー」
ある日、夫が風邪をひいたのか、苦しそうにマスクをしていました。思い出したのは、花粉症のときに、私はマスクとアロマスプレーで楽になったことです。「イージーブリース」「真正ラベンダー」の二種類のアロマスプレーを注文したところ、翌日には届きました。
大きさは、片手でつかめるぐらい。軽くて持ちやすい容器に入っています。
イージーブリースのエッセンシャルオイルはシダーウッド、ペパーミント、レモン、ユーカリで構成されています。とてもすっきりした香りです。この香りならマスクにスプレーしても気持ちよく息ができそうです。人によって相性はありましょうが、風邪引き夫はマスクにスプレーを吹きかけ、気に入っていたようです。
真正ラベンダーの香りは強めです。私はラベンダーの香りが好きで、このスプレーを使って、玄関や廊下などの拭き掃除でも使っています。
アロマシャワー以外の香りがある生活
コンセントランプタイプのアロマランプは足下も照らす
アロマを楽しむのはアロマシャワーだけでなく、通常のボトルタイプもかかせません。アロモアといったディフューザーも愛用していますが、廊下で使っているのは違うタイプです。
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廊下ではコンセントランプタイプのアロマランプが活躍しています
電気を使うタイプは、ロウソクを使ったタイプとは違い、火事の心配は少ないので安心。暗い廊下で足下を照らすランプとしても重宝します。上部のくぼみにラベンダーのエッセンシャルオイルを垂らして使っています。中には電球が入っています。
ネットで調べてみましたが、下のタイプは我が家のものと近いように思えます。
葉っぱ系の香りは疲労を癒やす
疲れたときには、葉っぱ系の香りに癒されています。生のローズマリーをダイニングに飾っているほどです。
今回は「ローズマリー・カンファー」のオイルも買いました。
ローズマリーの香りが大好きです。公園やお庭に生えたローズマリーを見かけると、ついつい近寄って、香りを楽しんでしまいます。
3,4種類のオイルを常備しています。在庫が少なくなってきたら買うようにしています。つい最近、レモングラスのオイルがなくなったので、ちょうどいいタイミングで買えました。次は何にしようかなと迷うのも楽しいです。
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