【究極の鉄 リバーライト】玉子焼き器で、まいばす生餃子(99円!)を焼いたら、こうなった。

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玉子焼き器は、四角の可愛いフライパンです。人間と同じで、可愛い子にはいろんなことを挑戦させたくなります。

お気に入りの「リバーライトのたまご焼器」をながめていると、餃子も良い具合に焼けるような予感がしてきました。近所のスーパーマーケット「まいばすけっと」で生餃子を購入しました。この餃子、なんと9個入りで99円の安さなんですよ。時折、大量に買ってきては、家族と盛大な餃子パーティなどをしています。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)

では、さっそく玉子焼き器で初挑戦をしていましょう!パッケージに貼られた「調理方法」のシール通りに作ってみることにしました。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)

熱した玉子焼き器に油を大さじ一杯ひき、餃子をはなして並べました。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)とリバーライトの玉子焼き器

水を約150cc餃子の上からかけて、

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)とリバーライトの玉子焼き器

フタをして強火で蒸し焼きにします。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)とリバーライトの玉子焼き器

水気がなくなったら弱火にして、ナベ肌にまわる程度の油を差します。見た目は、ぷりぷりしていて美味しそう。焦げ目がついたら出来上がり…なのですが。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)とリバーライトの玉子焼き器

がーん。失敗です。無残な姿に。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)とリバーライトの玉子焼き器

上からの見た目は良かったのですが、底がくっついていました。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)とリバーライトの玉子焼き器

少し火が強すぎたみたいです。これを反省し、火加減を弱め、やや長めに焼いて再挑戦をしました。二度目のチャレンジは大成功!ぷる〜ん。

まいばすけっとで買った生餃子(99円!)とリバーライトの玉子焼き器

この日は、失敗した餃子も含め、ビールの美味しいおつまみになりました。とってもデリシャスでしたよ。

一人分をカンタンに焼きたい時には、玉子焼き器で餃子を焼くのも良いかもしれません。今回は、パッケージに書かれていた調理方法とおりに作りましたが、クッキングシートを使うと、もっとカンタンに、もっと上手に、もっと感動的に焼くこともできます。この方法については、別の機会に書くことにしましょう。

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この記事を書いた人

法政大学文学部哲学科卒。編集関係の業務に従事。金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味は絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。

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